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こんにちは、みっちゃんママです☺️
みっちゃんママLINEスタンプをAIで作ろうとして「1枚ずつ生成してたら日が暮れる…」って挫折した経験、ありませんか?40枚を1枚ずつChatGPTに頼むと、キャラがブレる・時間がかかる・そして何より心が折れるんです💦
この記事では、1枚ずつの時代を卒業して「9分割グリッド」で一気に作る改良版のやり方を紹介します。1回の生成で9キャラ分、40枚なら5回の生成でほぼ完成します。
- 1枚ずつ生成の9倍速で40枚作れる9分割グリッド法
- ChatGPTに送るコピペで使えるプロンプト例
- 9分割画像を40枚に切り出す3つの方法(初心者〜上級)
- LINE規格(370×320px・背景透過)に仕上げる具体的な手順
- 途中で詰まりがちな失敗パターンと対策
まずはLINEスタンプ制作の基本をサクッと確認
LINEスタンプ(スタンプ8枚〜40枚)をクリエイターズマーケットで販売するには、以下のルールを守った画像を用意する必要があります。
- 枚数:8枚・16枚・24枚・32枚・40枚のいずれか
- サイズ:最大 370×320px(横長推奨)
- 形式:PNG(背景透過)
- メイン画像:240×240px / トークルームタブ画像:96×74px
- 容量:1枚あたり1MB以下



40枚フルで作れば表現の幅が広がって売上も伸びやすいですが、最初は8枚や16枚で出してみるのもアリです🌱
【従来法】ChatGPTに1枚ずつ頼むと心が折れる理由
AIスタンプ作りの入口として一番シンプルなのは、ChatGPTに1枚ずつ画像を作ってもらう方法です。でも実際にやってみると、こんな壁にぶつかります👇
❌ 問題①:40枚=40回プロンプトが必要
単純計算で40回、同じキャラの違う表情をお願いすることになります。1回に数十秒〜1分かかるので生成だけで1〜2時間、しかも途中で集中力が切れます。
❌ 問題②:キャラがどんどんブレる
ChatGPTは、前の画像の記憶が完璧ではありません。「さっきと同じキャラで」とお願いしても、目の大きさ・色味・服の雰囲気が5枚目くらいから別人になりがちです。スタンプはキャラの統一感が命なので、これは致命的。
❌ 問題③:有料プランの生成枠を一気に消費
ChatGPT Plusの画像生成には利用回数制限があるので、40回を雑に使うとあっという間に枠を使い切って、翌日以降に持ち越し…となります。



私自身、最初は1枚ずつ作っていて10枚目で気絶しそうになったので、この改良版を試しました💨
【改良版】9分割グリッド法なら1回で9キャラ分できる
やり方の中心はシンプルです。1枚の画像の中に3×3=9コマのキャラを同時に描いてもらうだけ。40枚のスタンプを作るなら、9×5回=45枠生成すれば足りる計算になります。
- 生成回数が40回→5回に激減(約9倍速)
- 同じ画像内なのでキャラの顔・色・雰囲気が自動で揃う
- 一気に9種類を見比べながら進められるので修正指示が出しやすい
- 有料プランの生成枠を節約できる
- パターン被りに気づきやすい(同じ表情を2回描いちゃう事故を防げる)



「1回の絵で9キャラ一気に描いて」と頼むだけなのに、効率が激変します✨
9分割グリッド法の作り方|5ステップで完成
ここからは実際の手順です。ChatGPT(画像生成対応プラン)と、軽い画像編集ツールがあればOKです。
STEP 1:キャラの設定を決める
最初にキャラクターの見た目を文章で固めておきます。この設定は毎回のプロンプトに貼り付けるので、メモ帳に保存しておきましょう。
【キャラ設定例】
・白い猫、丸顔、大きな黒目、短い手足
・ピンクの耳、口元は小さく優しめ
・体のタッチはフラット、輪郭は少し太めの黒線
・色数は5色以内、背景は白
STEP 2:40個の表情・ポーズ一覧を作る
スタンプでよく使われる「挨拶・感情・日常・返事」の4カテゴリ×10個=40個のリストを用意します。ChatGPTに「LINEスタンプで売れやすい表情40個を考えて」と頼めば秒で出してきます。
- 挨拶系:おはよう・おつかれ・バイバイ・おやすみ など
- 感情系:笑顔・泣き顔・怒る・照れる・ウインク など
- 日常系:コーヒー・ごはん・眠い・仕事中・読書 など
- 返事系:OK・NG・了解・ありがとう・ごめんね など
STEP 3:3×3グリッドでChatGPTに生成してもらう
キャラ設定+今回の9個のお題を1つのプロンプトにまとめます。コピペで使える雛形がこちら👇
【コピペOK】9分割プロンプト雛形
以下のキャラで、LINEスタンプ用の表情を3×3のグリッド画像として1枚にまとめて生成してください。
■キャラ設定
(STEP1で作ったキャラ設定をここに貼る)
■レイアウト
・3行3列の等間隔グリッド
・各マスは同じサイズ、間に白の余白を10pxずつ
・背景は白
・文字(セリフ)は入れない
■9個の表情
左上:おはよう(片手を振る)
上中央:笑顔(両手でピース)
右上:眠い(あくび)
左中央:おつかれさま(お辞儀)
中央:OK(丸ポーズ)
右中央:NG(バツポーズ)
左下:ありがとう(胸に手)
下中央:ごめんね(手を合わせる)
右下:バイバイ(手を振る)



最初は「余白は10px」「背景は白」など数字で細かく指定するのがコツ。指定が曖昧だと枠線が繋がっていたり、背景が複雑になって後で切りにくくなります⚠️
STEP 4:9分割に切り出す(3つの方法)
1枚の画像を9コマに分けて、個別のPNGファイルに変換します。スキルに応じて選べる3つの方法を紹介します。
| 方法 | 難易度 | 時間 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| Canva / Photopea でトリミング | ⭐️ | 10分 | 初心者向け |
| Photoshop / GIMP でガイド分割 | ⭐️⭐️ | 5分 | 本格派 |
| Python(Pillow)で自動分割 | ⭐️⭐️⭐️ | 一瞬 | 量産したい人 |
Pythonで自動化する場合は、以下のコピペで動きます👇
from PIL import Image
img = Image.open("grid.png")
w, h = img.size
cw, ch = w // 3, h // 3
for row in range(3):
for col in range(3):
box = (col*cw, row*ch, (col+1)*cw, (row+1)*ch)
img.crop(box).save(f"sticker_{row*3+col+1:02d}.png")



Python環境がないなら、Claude Codeに「このグリッド画像を9分割して連番で保存して」と頼めば、コードごと動かしてくれます🤖
STEP 5:背景を透過してLINE規格に整える
切り出した画像は白背景なので、remove.bgやCanvaの背景削除機能で透過PNGに変換します。最後に370×320px以内にリサイズすれば、そのままLINE Creators Marketにアップロードできます。
- remove.bg:1クリックで背景透過(無料版あり)
- Canva Pro:背景削除ワンタップ(月額課金)
- Photopea(photopea.com):完全無料・ブラウザで動く
もっとクオリティを上げる3つのプロンプト応用
応用①:アスペクト比を先に指定する
LINEスタンプは横長(370×320px)なので、プロンプト冒頭で「画像全体のアスペクト比は縦:横=1:1の正方形、各コマは横長の4:3」と指定すると、切り出し後のリサイズが楽になります。
応用②:ベース画像を再利用する
1回目の生成でいい感じのキャラが出たら、その画像をChatGPTにもう一度アップロードして「このキャラのまま別の9個の表情で」と依頼します。キャラ固定のブレがほぼゼロになります。
応用③:失敗コマだけ差し替え
9コマのうち2〜3コマだけ微妙なら、そのコマを切り出して「この構図のキャラで、こういう表情に差し替えて」と単独リクエストすれば、全体を作り直さずに済みます。
9分割法でよくある失敗と対策
❌ コマの枠線が途切れてグリッドが崩れる
対策:プロンプトで「各マスの間に白の余白を10px」と明示。余白指定なしだと枠が繋がって切り出しにくくなります。
❌ 9コマ目だけキャラの色が変わる
対策:キャラ設定で色名を5色以内に限定。色指定が曖昧だと、端のコマから配色が崩れやすいです。
❌ セリフが勝手に英語で入ってしまう
対策:「文字・セリフは一切入れない」と明示。LINEスタンプは日本語を後から足す方が綺麗になります。フォントも統一しやすいです。
ところで、LINEスタンプって実際いくら稼げるの?



正直に書きます。私も始めたばかりなので、いきなり大金が入るわけではありません。ただ「AIで量産できるようになった」こと自体が、スタンプ副業の景色を変えているのは確かです。
LINEスタンプはクリエイター登録が無料で、1個売れるごとに売上の50%がクリエイターに入ります(120円スタンプなら約35円)。当たれば大きいですが、基本は「数を増やしてロングテールで稼ぐ」モデルです。
- 最初の1個で大きく稼ごうとしない(期待しすぎると折れる)
- AIで数を出せる仕組みを作る方が長期的にはプラス
- X(Twitter)やInstagramでキャラの世界観を育てる
- 家族・友人・職場ネタなどニッチな需要を狙う
「すぐに月◯万円!」みたいな煽り記事は多いですが、ゆる〜く続ける方が結果的に収益化まで届きます🌱
まずはLINE Creators Marketに登録してみよう
スタンプを販売するにはLINE Creators Marketへの登録が必要です。登録は無料、身分証なども不要で、メールアドレスだけで始められます。



「売れるかわからないから登録をためらう」人が多いですが、登録だけなら1円もかかりません。作る前に登録しておくと、後の流れがスムーズです☺️
ちなみに…私のLINEスタンプ・着せ替えストアもあります🌱



練習がてら私もコツコツ作っています。「AIで作るとどんな感じ?」のサンプル代わりに、よかったら覗いてみてください☺️ ©MochiCritters の名前で、LINEスタンプとLINE着せ替えの両方を出しています。
同じように「絵が描けなくてもAIで作れるんだ」という実例として見てもらえたら嬉しいです。クオリティは少しずつ上げていっているので、初期と最新を比べてみるのも面白いかもしれません🎨
まとめ|1枚ずつの時代は終わり。9分割でサクッと量産しよう
- ✅ ChatGPTで1枚ずつ生成は非効率(40回・キャラブレ・枠消費)
- ✅ 3×3の9分割グリッドなら9倍速で40枚完成
- ✅ 切り出しはCanva / Photopea / PythonのどれでもOK
- ✅ 仕上げはremove.bgで背景透過→LINE Creatorsへアップロード
- ✅ まずはLINE Creators Marketに無料登録から
AIで絵が描けなくてもLINEスタンプを出せる時代です。1枚ずつで心が折れた人も、9分割法ならきっと最後まで走り切れます🌱



私もまだ駆け出しですが、一緒に「AIで量産→コツコツ積み上げ」の仲間が増えたら嬉しいです🎉






