【家計簿が続かない人はアプリに任せていい】資産6,900万円の我が家は「見るだけ」管理|マネーフォワードME有料版の実画面と配当管理アプリ

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こんにちは、みっちゃんママです。

「家計簿、今年こそ続けるぞ」と思って買ったノート、何冊眠っていますか? 私も昔は挫折組でした。レシートは財布にたまる、入力は3日で止まる、月末に集計しようとして心が折れる……。

でも今、我が家の家計管理にかかる時間は月に10分くらいです。理由はシンプルで、記録を全部アプリに任せて、私は「見るだけ」にしたから。

我が家が使っているのはマネーフォワードMEという家計簿アプリ。資産約6,900万円の管理も、日々の支出のチェックも、家計の全体像はこれ1つです。

  • 家計簿が続かない本当の理由と、アプリに任せるという解決策
  • マネーフォワードMEの無料版でできること・できないこと
  • 無料版と有料版、どっちを選べばいいかの判断基準
  • 配当金の見える化に使っている「配当管理」アプリ
目次

家計簿が続かないのは、意志が弱いからじゃない

最初に言い切ってしまうと、家計簿が続かないのは性格の問題ではなく、仕組みの問題です。

手書きやエクセルの家計簿は、「レシートを取っておく」「転記する」「集計する」という作業が毎日発生します。仕事と子育てでヘトヘトの夜に、この作業を続けられる人のほうが少数派です。

だから発想を変えて、記録は機械に任せて、人間は「眺めて判断する」だけにする。これが、ズボラでも続く家計管理の正解だと私は思っています。

マネーフォワードMEとは|口座もカードも自動で記録される

マネーフォワードMEは、銀行口座・クレジットカード・証券口座・電子マネーなど2,500以上の金融サービスと連携できる家計簿アプリです。

一度連携すれば、入出金もカードの利用も自動で取り込まれて、「食費」「日用品」などに自動で仕分けまでしてくれます。レシート入力も転記も不要。現金払いを減らしてキャッシュレス中心にすれば、家計簿は「勝手にできあがる」状態になります。

無料版でできること

  • 金融機関との連携:4件まで
  • 入出金の自動取得・自動仕分け
  • 資産総額・支出のグラフ表示
  • データの閲覧:過去1年分まで

メイン銀行1つ+カード1〜2枚+証券口座1つ、くらいのシンプルな家計なら、無料版でも十分に「自動家計簿」が完成します。まずは無料で試すのがおすすめです。

ちなみに、これから新しく始める人は、ポイントサイトのハピタスを経由して無料会員登録するとポイントがもらえる案件が出ています(2026年7月時点で400pt・新規インストールの人向け・口座連携などの条件あり)。どうせ始めるなら経由したほうがお得です。(※以下は紹介リンク=PRを含みます。最新のポイント数・条件は必ずリンク先で確認してください)

我が家の使い方=「見るだけ」家計管理【実画面】

我が家では、夫の口座・私の口座・子どもの教育費を貯めている証券口座まで、家中のお金をぜんぶマネーフォワードMEに連携して、まるごと見える化しています。実際の画面がこちらです。

マネーフォワードMEの総資産推移グラフ実画面(合計69,244,642円)

グラフを見ると、我が家の総資産はこの2年ちょっとでこう変わりました。

  • 2024年2月:約3,300万円
  • 2025年3月:約4,000万円
  • 2025年10月:約5,000万円
  • 2026年7月:約6,924万円

グラフが色分けされているのは、口座やグループごとに積み上げで表示されるから。「教育費の口座は順調に増えてるね」「現金が増えすぎだから投資に回そうか」という判断が、この画面ひとつでできます。

誤解のないように書くと、これはアプリを入れたから増えたわけではありません。増えた主な理由は、収入の一部をコツコツ投資に回し続けたことと、相場に恵まれたこと。ただ、それを続けられた土台が「見える化」でした。

資産のグラフが右肩上がりになっていくのが見えると、節約も投資も「我慢」ではなく「ゲームの攻略」みたいに楽しくなります。逆に使いすぎた月は一目でわかるので、自然にブレーキがかかる。数字が毎日見える場所にある、それだけで家計は変わります。

みっちゃんママ
みっちゃんママ

我が家の家計会議は、月1回このアプリを夫婦で眺めるだけ。「今月ちょっと外食多かったね」で終わり。費目を1円単位で管理したことは一度もありません。

ちなみに、細かい予算管理をしたくない人は、手取りをざっくり3つに分ける「50:30:20」という考え方と組み合わせるとラクです(我が家の割合は関連記事で公開しています)。

無料版と有料版の違い【比較表】

無料版を使っていて「連携4件じゃ足りない」となったら、有料のプレミアムサービスを検討するタイミングです。違いを表にまとめました。

無料版スタンダード資産形成アドバンス
料金(Web版)0円月540円
(年払い5,940円)
月980円
(年払い10,700円)
連携できる数4件まで制限なし制限なし
データ閲覧過去1年分制限なし制限なし
自動更新の頻度低い高い(一括更新あり)高い(一括更新あり)
広告あり非表示非表示
配当の履歴・予測××

※料金は2026年7月時点のWeb版のもの。アプリ内課金だと同じ内容でも割高になるので、有料にするならWebサイトから登録するのがおすすめです。最新の料金は公式サイトで確認してください。

我が家はスタンダードプランを契約しています

我が家が契約しているのはスタンダードコース(有料)です。理由はシンプルで、夫の銀行口座・私の口座・カード・証券口座・子どもの教育費用の証券口座……と数えていくと、無料版の「4件まで」ではとても収まらないから。

それに、さっきの総資産グラフは「全期間」表示です。無料版だと過去1年分しか見られないので、「2年で3,300万円→6,924万円」という長期の伸びを眺めてニヤニヤする楽しみは、有料版ならではです。

どっちを選ぶ?判断基準はシンプル

  • 口座・カード・証券あわせて4件以内:無料版で十分
  • 5件以上ある/長期のグラフで資産の伸びを見たい:スタンダードの価値あり(我が家はこれ)
  • 配当の履歴・予測までマネフォ内で見たい:アドバンスも選択肢

年5,940円は安くない金額ですが、「家計簿が続かなくて家計が把握できない」状態が続くコストと比べてどうか、で考えると判断しやすいです。まずは無料で始めて、物足りなくなったら上げれば十分です。

配当金だけは「配当管理」アプリで別管理【実画面】

ひとつだけ、マネーフォワードMEに任せていないものがあります。それが配当金の管理です。

我が家はサイドFIREに向けて高配当株を育てているのですが、配当の見える化には「配当管理」という無料アプリを使っています。実際の画面がこちら。

配当管理アプリの実画面(税引き前の年間配当786,779円・年利3.31%)

保有している株や投資信託を登録するだけで、年間の配当金額(我が家は税引き前786,779円)・利回り・銘柄ごとの割合をグラフで見せてくれます。月別の配当予定も出るので、「配当だけで毎月いくら入るか」が一目瞭然です。

使い分けはこうです。

  • マネーフォワードME:家計と資産「全体」の見える化(自動連携)
  • 配当管理アプリ:配当という「不労所得の育ち具合」の見える化

配当のグラフが少しずつ育っていくのを見るのは、資産総額を見るのとはまた別の楽しさがあります。高配当株投資をしている人・これから始めたい人にはセットでおすすめです。

見える化は、サイドFIREへの第一歩

我が家が資産形成で最初にやったのは、投資でも節約でもなく「現状把握」でした。順番はいつもこうです。

  1. 見える化:何にいくら使っているかを自動で記録(←ここがマネーフォワードME)
  2. 固定費の見直し:通信費・保険・サブスクなど、効果が大きい所から削る
  3. 浮いたお金を投資へ:NISAでコツコツ積み立てる

逆に言うと、①を飛ばして節約や投資を頑張っても、穴の空いたバケツに水を入れるようなもの。家計簿アプリは「節約の道具」というより、資産形成のスタートラインだと思っています。

ちなみに、日々の買い物のお得も「仕組み化」派です。我が家はネットで買い物するとき、ポイントサイトのハピタスを経由してポイントを二重取りしています。家計の見える化とあわせて、こういう「一度設定したら勝手にお得」の仕組みはおすすめです。(※以下は紹介リンク=PRを含みます)

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

まとめ|家計簿は「書く」から「見る」へ

  • 家計簿が続かないのは意志の問題ではなく仕組みの問題。記録は自動化する
  • マネーフォワードMEは無料版(連携4件・閲覧1年)でも自動家計簿が作れる
  • 家族の口座まで全部連携するなら有料版へ。我が家はスタンダード(Web版で月540円)を契約中。アプリ内課金は割高なので注意
  • 配当金の見える化は「配当管理」アプリとの二刀流がおすすめ
  • 見える化 → 固定費見直し → 投資、の順番が資産形成の王道

家計簿に挫折した経験がある人ほど、「書かない家計簿」のラクさに驚くはずです。まずは無料版から、メインの口座を1つ連携するところから始めてみてください。

出典


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