【マイナポイント上乗せ】自治体独自のマイナポイント事業

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最近の円安・物価高の影響を受けて自治体が独自事業としてマイナポイントを配るようです。

  • マイナンバーカードを持っていないともらえない
  • マイナンバーカードを作るのに1ヶ月程度期間が必要
  • マイナポイント申請期間が短い

私の住んでいる県では10月31日から申込開始ですがマイナンバーカードを作成していない方は早くマイナンバーカードの作成をしないと間に合いません。

国のキャンペーンで2万円分+自治体の独自サービスで+α円です。

家計が助かるマイナポイント事業、今からでもマイナンバーカードを作成しましょう。

マイナンバーカードの作成方法やマイナポイントの申請方法については以下の記事を参照ください。

目次

マイナポイント独自サービスを行なっている自治体

自治体のホームページを確認すれば掲載されています。

キャンペーン期間は短いものが多いので自分の自治体の申込期間が来たら早めに申請手続きを済ませましょう。

近県の情報のみ以下に掲載しています。

四国

香川県

申請期間:令和4年10月31日(予定)~令和5年1月31日

獲得上限ポイント:5000ポイント

徳島県

申請期間:令和4年4月1日(金)~令和4年12月28日(水)

獲得上限ポイント:3000ポイント

愛媛県

申請期間:令和4年(2022年)6月30日~令和5年(2023年)2月末

獲得上限ポイント:4000ポイント

マイナンバーカードの発行状況

市町村別交付枚数

総務省

マイナポイントキャンペーンの影響で徐々に発行枚数が増えて来ましたがまだまだ半分も到達していない状況です。

マイナンバー制度について

個人的には免許証・保険証・銀行のキャッシュカードなど全てを一元化できれば楽だと思いますが運転免許証にも対応していないので発行メリットが今のところマイナポイントだけですね。

早く理念の通りに便利なマイナンバーカードになってもらいたいものです。

総務省

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