データ容量をシェアできる格安SIM会社5社の比較 

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子どもにスマホを持たせているけど料金は安く抑えたい・一人で複数の端末を使用したい・家族でデータを使う人と使わない人がいる場合など月々のデータ通信容量を分け合える(シェアできる)のはお得です。

でも大手3キャリアだと料金が高いという方は是非格安SIM会社でのデータシェアプランを検討してみてください。

データシェアできる格安SIM会社

  • イオンモバイル
  • IIJmio(アイアイジェイミオ)
  • BIGLOBEモバイル
  • OCNモバイルONE(※2023年6月で新規受付終了)
  • mineo(パケットシェア)

※本記事の料金はすべて2026年7月時点・税込表示です。格安SIMの料金やプランは改定されることがあるため、申し込み前に必ず各社の公式サイトで最新情報をご確認ください。

目次

イオンモバイルのデータシェアプラン

イオンモバイルの特徴とメリット

イオンモバイルのメリット

  • 最大8回線でシェア可能・大容量(1〜200GB)に対応
  • docomoとauの回線のどちらかを選べる
  • 翌月に余ったデータ容量の繰越が可能
  • 実店舗があり店員さんのサポートを受けられる

シェアプランの追加SIMは、2〜3枚目が+220円(税込)/枚、4〜8枚目が+440円(税込)/枚(音声通話SIMの場合)かかります。データSIMの追加料金はかかりません。

容量月額料金(税込)
0.5GB803円
3GB1,078円
5GB1,298円
20GB1,958円
30GB2,508円
イオンモバイル 音声プランの料金(一部抜粋・税込)。1〜200GBの21種類から選べます

例えば大容量プランを契約して家族で分け合えば、一人あたりの負担を大きく下げられます。具体的な料金は契約容量と追加SIMの枚数で変わるため、公式の料金シミュレーションで確認するのが確実です。

大手キャリアの一人分の料金程度で家族5人分スマホが利用できる計算になります。

イオンモバイルのデメリット

複数の回線でデータシェアできますがシェアできる回線の契約者の名義は1名になり別名義で契約することができません。

電話番号は5回線まで番号を引き継げますが契約者を家族の代表者一人にしておく必要があります。

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IIJmioのデータシェアプラン

IIJmioの特徴とメリット

IIJmioのメリット

  • 10人まででシェアできる
  • 家族間通話割引がある
  • キャンペーンが開催されている場合が多く端末もお得に購入できる
  • 大手のようなネット回線との割引がある

同一アカウントなら最大10人・一人で複数端末の利用も可能です。

容量月額料金(税込・音声SIM)
2GB850円
5GB990円
10GB1,400円
15GB1,600円
25GB2,000円
55GB3,900円

IIJmioのデメリット

店舗が少なくサポートは基本的にオンライン中心です。また、データシェアは申し込み後に自分で設定する必要があります(新規申し込み時に同時申込する場合を除く)。なお現在は最大55GBまで選べ、大人数でのシェアにも対応しやすくなっています。

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BIGLOBEモバイルのデータシェアプラン

BIGLOBEモバイルの特徴とメリット

BIGLOBEモバイルのメリット

  • シェアSIMを追加して家族でデータを分け合える(プランは最大30GBまで)
  • 「エンタメフリー・オプション」契約で、対象サービス利用時のデータ消費をなくせる
  • ドコモとauの2回線から選べる

エンタメフリー・オプションの対象サービス

  • YouTube
  • AbemaTV
  • U-NEXT
  • Apple Music
  • Spotify
  • rajiko.jp
シェアSIMの種類月額追加料金(税込)
音声通話SIM990円
SMS付きデータSIM352円
データSIM220円
親回線(プランR/M・3〜30ギガプラン)にシェアSIMを追加(税込)。別途、追加手数料3,300円とSIMカード準備料433.4円がかかります

BIGLOBEモバイルのデメリット

データ通信SIMカードは220円(税込)ですが音声SIMカードを1枚追加するのに990円(税込)かかります。

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OCNモバイルONEのデータシェアプラン

⚠️ OCN モバイル ONEは2023年6月26日で新規受付を終了しました(後継はNTTドコモ「irumo」)。契約中の方は継続して利用できますが、これから新規でデータシェアを始める方は他の4社をご検討ください。以下は参考情報として残しています。

OCNモバイルONEの特徴とメリット

OCNモバイルONEのメリット

  • 最大5回線で30GBまで利用可能
  • MUSICカウントフリーで対象サービスのデータ通信を気にせず利用できる

MUSICカウントフリー対象サービス

  • Amazon、Amazon Music
  • AWA
  • dヒッツ
  • LINE MUSIC
  • Spotify
  • TOWER RECORDS MUSIC
  • ひかりTVミュージック
容量月額料金(税抜)
110MB/日1,120円
170MB/日1,600円
3GB/月900円
6GB/月1,200円
10GB/月1,600円
20GB/月3,920円
30GB/月5,500円
500kbps(15GB/月)2,500円

OCNモバイルONEのデメリット

2枚目以降の音声SIMには+572円(税抜)の料金がかかります。

mineoのデータシェアプラン

mineoの特徴とメリット

mineoのメリット

  • docomo・au・SoftBankの3回線全てに対応している
  • 対象コースで「パケット放題(最大1Mbps〜3Mbps)」が無料で使い放題
  • 余ったデータ通信量をあげられる
  • フリータンクから足りなくなったらデータ通信量をもらえる
  • 家族以外ともデータ通信量を分け合うことができる
容量月額料金(税込・デュアルタイプ)
3GB1,298円
7GB1,518円
15GB1,958円
30GB2,178円
50GB2,948円
mineo マイピタ デュアルタイプの料金(2025年11月の容量増量後・税込)

mineoのデメリット

mineoは本回線にプラスでSIMカードを追加してデータをシェアするのではなく別に契約してシェアするためSIM1枚で何円という契約にはなりません。

それぞれで個別に契約しデータ通信をまとめることになります。

ただしdocomo・au・SoftBankのどの回線を選んでいても関係なくシェアできるようで周囲にmineo利用者が居ればシェアしても良いかもしれません。

データシェアSIMの注意点3つ

個別プランと比較しお得なことを確認し契約する

シェアプランのほうが安上がりでも、金額的には数十円〜数百円の違いしかない場合もあります。

また契約内容によってはシェアプランの方が割高になる場合もあるのでしっかりシミュレーションしてから契約しましょう。

容量に制限をかけられない

格安SIMのデータシェアは、基本的に各SIMカードに容量上限を設けることができません。

その為家族で誰か一人がほとんどのデータ通信量を使用してみんな揃って通信制限がかかってしまうこともあります。

アプリ等で通信量を確認できるようにしておく・家族間で使用量のルールを決めておくなど対策が各自で必要です。

通話料が割引されるところはほぼ無い

データシェアのプランはあくまでデータ容量をシェアできるだけで大手キャリアの家族間無料通話のような通話料金は割引にできません(IIJmioを除く)。

その為家族間で通話を多く行う場合は通話オプションに加入するかLINEなどの無料通話を利用する必要があります。

データシェアする回線は同一名義でないといけないケースが多い

IIJmioはバラバラでも大丈夫ですが基本的には同一名義でないといけない場合が多いです。

そのため今大手キャリアなどで別名義で契約されている場合契約を纏める必要があります。

まとめ

格安SIM会社の中にもデータシェアプランを提供している会社はいくつかありました。

今回5社の特徴を比較してみました。

データシェア格安SIM会社のポイント

  • イオンモバイルは実店舗が多く店員さんからのサポートが受けやすい
  • IIJmioは家族間の通話割引があり契約を同一名義にまとめなくて良い
  • BIGLOBEモバイルはYouTubeなどの対象動画サービスをよく利用する家族にはオススメ
  • OCN モバイル ONEは2023年6月で新規受付を終了(契約中の方は継続利用可・後継はirumo)
  • mineoは大手3キャリア全ての回線から選べパケット放題plusの契約で最大通信速度1.5Mbpsで使い放題
  • 個別回線を契約するより本当にお得になるか確認する

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