【メリハリ消費って結局なに?】削るとこ・使うとこの線引き方を実例で解説

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こんにちは、みっちゃんママです。我が家は夫婦そろって看護師で、2027年3月末の退職(サイドFIRE)を目標にコツコツお金を育てています。

最近よく聞く「メリハリ消費」という言葉。「節約はするけど、使うところには使う」という考え方ですが、いざやろうとすると「どこを削って、どこに使えばいいの?」で迷いますよね。

この記事では、メリハリ消費の意味を公的な調査データで整理しつつ、サイドFIREを目指す我が家が実際に「削っているもの・絶対削らないもの」を正直に公開します。

みっちゃんママ
みっちゃんママ

「全部ガマン」だと心が折れるし、「全部好きに使う」だとお金が貯まらない。その間の“ちょうどいい線引き”を一緒に考えましょう。

① メリハリ消費ってなに?

「節約」と「贅沢」の二刀流

メリハリ消費とは、日常では可能なかぎり節約しつつ、自分が本当に価値を感じるものには選択的にお金を使う消費スタイルのことです。生活必需品は徹底的に締めて、趣味や娯楽など「自分の充実につながるもの」にはしっかり使う。いわば「節約と消費の二刀流」です。

物価高の中で広がっている

長引く値上げで「節約疲れ」を感じる人が増え、その反動として「ここだけは譲れない」という支出を死守する動きが広がっています。ただ我慢するのではなく、メリハリをつけてストレスをためない、賢い付き合い方が2026年のトレンドになっています。

みっちゃんママ
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我が家もまさにこれ。日々はかなり締めてますが、「ここにはお金を使う」と決めた支出があるから、節約も続けられています。

② みんなは「どこを削って」「どこに使ってる」?

節約している支出ランキング

オールアバウトの調査によると、節約している項目の上位はこちらです。

  • 1位:毎日の食費(51.4%)
  • 2位:外食費(48.0%)
  • 3位:衣料品購入費(42.5%)

お金をかけている支出ランキング

逆に「充実させたい・お金をかけたい」項目の上位はこちらです。

  • 1位:旅行関連費(41.5%)
  • 2位:趣味・娯楽費(31.7%)

つまり多くの人が「日々の食費・外食・服はガマンして、その分を旅行や趣味というたまの楽しみに回している」という構図です。

一番の理由は「精神的リセット」

興味深いのが、贅沢を譲れない理由の1位が「精神的リセット」(45.1%)だったこと。節約のストレスを、特定の「譲れない贅沢」で相殺する。お金の使い方が、メンタルケアの役割も持つようになっているんですね。

みっちゃんママ
みっちゃんママ

わかる…。毎日カツカツだと心がすり減るから、「これがあるから頑張れる」という支出は、むしろ必要経費だと思っています。

③ 我が家が「削っているもの」

固定費はとことん締める

我が家がガッツリ削っているのは、一度見直せばずっと効く「固定費」です。

  • 通信費:格安SIMに乗り換え。大手キャリアの頃から月数千円カット
  • 保険:公的保険(高額療養費など)でカバーできる部分は民間保険で重ねない
  • なんとなくのサブスク:使っていない月額サービスは即解約

さらに我が家は、子どもが小学生に上がるタイミングで、自家用車を2台から1台に減らす予定です。今は保育園の送り迎えに夫婦それぞれ車が必要なので2台ですが、送迎がなくなれば1台で十分まわせると考えています。車は維持費(保険・税金・車検・ガソリン・駐車場)がじわじわ効く、固定費の代表格ですからね。

みっちゃんママ
みっちゃんママ

車1台減らすだけで、年間で数十万円の固定費が浮きます。大きな固定費ほど、見直したときのインパクトも大きいんです。

「変動費」はストレスにならない範囲で

食費や日用品も意識はしますが、1円単位でギスギスするほどはやりません。固定費でしっかり削れていれば、日々の小さな節約に神経をすり減らさなくて済むからです。

みっちゃんママ
みっちゃんママ

固定費って、一度見直せば何もしなくても毎月効き続けるんです。だから我が家は「がんばる節約」より「仕組みで効く節約」を優先しています。

④ 我が家が「絶対に削らないもの」

子どもとの時間にまつわる支出

我が家が一番大事にしているのが子どもと過ごす時間に関わる支出です。そもそもサイドFIREを目指すのも、「子どもが小学生のうちに、もっと一緒にいたい」という想いから。だから、家族での体験やお出かけには迷わず使います。

こうした「体験にお金を使う」とき、我が家がよくのぞくのが、レジャーや遊びの予約ができるアソビュー!です。水族館や日帰り温泉、ものづくり体験などのチケットを前もって探せて、家族でのお出かけ先を選ぶ時間そのものが楽しくなります。前売りや割引が出ていることもあるので、「使うところに気持ちよく使う」のにちょうどいいんです。

遊び予約/レジャーチケット購入サイト「asoview!(アソビュー)」

健康と、ちょっとのご褒美

  • 健康に関わるもの:食材の質や、体をケアするための出費はケチらない(看護師なので特に実感があります)
  • 毎朝のコーヒー:私にとっての「精神的リセット」。1日のごきげんを作る大事な投資です
みっちゃんママ
みっちゃんママ

コーヒー1杯くらい、と思うかもですが、これが私の毎日のスイッチ。「譲れない贅沢」を1つ持っておくと、ほかの節約がぐっとラクになります。

子どもの「今の楽しみ」も取り上げない

ちなみに、子どもは今まさにガチャガチャや、おもちゃ入りの入浴剤に自分のお金をじゃぶじゃぶ使っています。親としては「もったいない…」と思うこともありますが、頭ごなしに取り上げることはしていません。

自分のお金を使って「あれ、思ったほど嬉しくなかったな」と感じる経験も、いつか自分で“本当に欲しいもの”を厳選できるようになるための立派な勉強だと思っているからです。メリハリは、大人になる過程で少しずつ身についていくもの。今は見守る時期だと考えています。

みっちゃんママ
みっちゃんママ

私だって最初から上手に使えたわけじゃありません。子どもが自分のお金で失敗するのも、お金の大事な学び。きっといつか厳選できるようになるはずです。

⑤ 自分の「メリハリ」の見つけ方

まず1か月、支出を眺めてみる

メリハリ消費の第一歩は、「自分が何にお金を使うと幸せか」を知ること。難しい家計簿は不要で、1か月ぶんの支出をざっと眺めて、こう自問してみてください。

  • これは「なんとなく」使ってないか?(→削る候補)
  • これがあると明日もがんばれる、と思えるか?(→残す価値あり)

「箱」で管理するとラク

削るところ・使うところが見えてきたら、あとは家計の「箱」で管理するのがおすすめです。我が家は手取りを割合で分けて管理していて、その中の「欲しいもの」の箱で、譲れない贅沢を堂々と楽しんでいます。やり方は別記事にまとめています。

みっちゃんママ
みっちゃんママ

「メリハリ消費=罪悪感なく使うための仕組み」だと思っています。使う場所を自分で決めておけば、堂々と楽しめますよ。

⑥ まとめ:削るのは「なんとなく」、残すのは「幸せ」

  • メリハリ消費=日常は節約、価値あるものには選択的に使う二刀流
  • みんなは食費・外食・服を削り、旅行・趣味に回している(理由1位は精神的リセット)
  • 我が家は固定費をとことん削り、子どもとの時間・健康・毎朝のコーヒーは死守
  • コツは「なんとなくの支出」を削り、「明日もがんばれる支出」を残す

節約は「全部ガマン」じゃありません。削るところを削るからこそ、本当に大事なものにお金を使える。これがメリハリ消費の一番おいしいところです。

みっちゃんママ
みっちゃんママ

お金は、自分や家族の幸せのために使う道具。削るとこと使うとこにメリハリをつけて、ムリなくサイドFIREを目指していきましょう。


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