こんにちは、みっちゃんママです。来年の春、我が家の5歳児は小学生になります。それで最近、夫婦で真剣に話しているのが——「軽自動車、もう要らなくない?」問題です。
保育園の送迎がなくなると、我が家の2台目の出番はほぼ消えます。乗らない車に、税金・保険・車検・ガソリン代を払い続けるのか。今日は、我が家が「車2台→1台」を決めた理由と、実際にいくら浮くのかの実額、そして手放し方・次の車の資金計画まで、検討中の今だから書ける本音をまとめます。
我が家の2台体制と、その役目が終わる日
現在の我が家はこの2台体制です。
- 普通車(トヨタ・アクア):燃費が良く、家族のお出かけ用のメイン車
- 軽自動車:保育園の送迎など、近場の足
夫婦とも看護師で勤務時間がバラバラなので、送迎のある今は2台が必要でした。でも来春、子どもが小学生になれば保育園の送迎は終わり。通勤にも使っていないので、軽の出番は本当になくなります。「必要だった時期が終わる」——これが我が家の1台化の理由です。無理な節約ではなく、ライフステージの変化に合わせた見直しです。
軽自動車を手放すと、年間いくら浮くのか【実額】
我が家の軽自動車に実際にかかっているお金を並べます。
| 項目 | 支払い | 年間の金額 |
|---|---|---|
| ガソリン代 | 月約5,000円 | 年間 約60,000円 |
| 自動車保険(任意保険) | 年払い | 年間 約25,000円 |
| 軽自動車税 | 年1回 | 年間 10,800円 |
| 車検代 | 2年ごと(1回数万円) | 年換算 約30,000円前後 |
合計すると、年間およそ12〜13万円。通勤に使っていないのにガソリン代だけで月5,000円かかっているのが、正直いちばん「もったいない」と感じていた部分です。ちょい乗りばかりだと燃費も悪くなりますしね。
これに加えて、タイヤやオイルなどの消耗品、将来の故障リスクもゼロになります。浮いた分をそのまま積立に回せば、10年で軽く100万円を超える規模。固定費の見直しとしては、格安SIMや保険の見直しよりもインパクトが大きい部類です。

「車を減らすなんて不便そう」と思っていましたが、よく考えたら軽の出番は送迎だけ。その送迎自体が来春消えるんです。感情ではなく出番で考えると、答えはシンプルでした。
手放し方:一括査定サイトを検討中
売り方は現在検討中ですが、ディーラーの下取りにそのまま出すのではなく、MOTAなどの一括査定サイトを使って複数の買取店の価格を比べる方向で考えています。下取りは手間が少ないぶん、買取専門店より安くなりがちと言われているからです。
実際に売却したら、査定額や手続きの流れ、「一括査定って電話がすごいって本当?」あたりのリアルも、このブログで正直にレポートしますね。
次の車の資金は「特別費積立」で準備中
実はもうひとつ、先の計画があります。子どもが大きくなると、アクアでは家族3人+荷物で手狭になってくるはず。なのでゆくゆくはアクアも売却して、もう少し大きめの普通車に買い替える予定です。
その資金はボーナス頼みにはしません。我が家は毎月、「特別費」(家電・車などの大きな出費用)の積立を続けていて、買い替えの頃にはちょうど貯まりそうな見込みです。大きな出費を「その時になって慌てて用意する」のではなく、毎月の積立で平準化しておく——これは50:30:20の家計管理や住信SBIの目的別口座でも書いた、我が家の基本のやり方です。
地方で「車ゼロ」は無理。でも「台数の見直し」はできる
節約系の記事では「車を持たないのが最強」とよく言われます。でも、我が家のような地方在住だと車ゼロは現実的ではありません。だからこそ、「持つか持たないか」ではなく「何台持つか」「いつ見直すか」で考えるのが現実的だと思っています。
- 子どもの進学・卒園などで送迎が消えるタイミング
- 転職・退職などで通勤が変わるタイミング
- 車検の満了が近づいたタイミング(車検を通す前に判断すると無駄がない)
我が家のように「必要だった時期」が終わるタイミングは、どの家庭にも何度か来ます。そのときに惰性で持ち続けず、一度立ち止まって出番を数えてみる。それだけで年間十数万円が変わるかもしれません。
おわりに:車も家計も「出番」で見直す
2台目の軽は、送迎が必要だった時期の我が家を確かに支えてくれました。役目が終わるなら、感謝して手放して、浮いたお金は子どもとの時間や次の車の積立に回す。車は「持っているのが当たり前」ではなく、「出番があるから持つ」。そう考えられるようになったのも、家計の見直しを続けてきたおかげかなと思っています。
売却が済んだら、実際の査定額と一緒にまたレポートします。同じように「2台目どうしよう」と迷っている方の参考になればうれしいです。





