こんにちは、みっちゃんママです。我が家は夫婦そろって看護師で、2027年3月末の退職(サイドFIRE)を目標にコツコツお金を育てています。
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夏のボーナスの季節がやってきました。「みんないくらもらってて、何に使ってるんだろう?」って、つい気になりますよね。
この記事では、2026年夏のボーナスの平均額(公務員・民間)と世間の使い道を公的データ・各種調査で整理しつつ、我が家がボーナスを実際にどう振り分けているかを正直に公開します。

ボーナスは金額が大きいぶん、使い方で数年後が変わってきます。「使う」と「増やす」をどう両立するか、一緒に考えましょう。
① 2026年夏のボーナス、平均はいくら?
国家公務員は平均73.8万円(4年連続で増加)
内閣人事局の発表によると、2026年夏のボーナス(期末・勤勉手当)は、管理職を除く一般行政職(平均32.9歳)で平均73万8,500円でした。前年から増えて4年連続のプラス、支給日は6月30日です。
民間企業の平均は47.7万円
一方、民間企業を対象にした帝国データバンクの調査では、2026年夏のボーナスの平均支給額は47.7万円(前年比+1.8万円)。8割を超える企業が「支給予定」と答えていて、全体としては増加傾向です。
「平均」に振り回されないほうがいい
ここで気をつけたいのが、平均額は一部の高額ボーナス(大企業)に引っ張り上げられているということ。実際にもらっている人の真ん中(中央値)は、平均よりも低くなりがちです。「うちは平均以下だ…」と落ち込む必要はまったくありません。大事なのは金額の大小より“もらった分をどう活かすか”です。
② みんなボーナスを何に使ってる?
使い道1位は「貯金・預金」、2位は「旅行・レジャー」
各種アンケート調査によると、2026年夏のボーナスの使い道は1位が「貯金・預金」(約55.8%)、2位が「旅行・レジャー」(約46.6%)。やっぱり一番多いのは、堅実に「貯める」人たちでした。
20〜30代は「旅行・レジャー」が上位に
年代別に見ると、20代・30代では「旅行・レジャー」が1位になりやすい傾向があります。子育て世代は、家族で出かける思い出にボーナスを使う人が多いんですね。我が家もまさにこのタイプです。
「投資に回す」人も着実に増えている
見逃せないのが投資の広がりです。金融庁のデータではNISA口座数は2025年末で約2,826万口座(前年から約267万口座の増加)。NISAを利用している人の割合も28%と、前年の13%から倍以上に伸びました。ボーナスのようなまとまったお金を投資に回す動きが、確実に広がっています。
③ 我が家のボーナスの振り分け(実例を公開)
夏のボーナスは「旅行に3分の1・投資に3分の2」
我が家の夏のボーナスは、夫婦合算で手取り約60万円。この振り分けは、ざっくり次のように決めています。
- 約20万円(3分の1)…夏の旅行・子どもの誕生日などの「使う」枠
- 約40万円(3分の2)…高配当株の買い増し(「増やす」枠)
「使う側」は迷わず使う
子どもが小学生のうちの夏は、今しかありません。プールに連れて行ったり、川遊びをしたり、誕生日をお祝いしたり…。この時期の家族の思い出には、迷わずお金を使うと決めています。ここをケチると何のために働いているのか分からなくなってしまうので、我が家にとっては“絶対に削らない”枠です。
「増やす側」は高配当株で未来の自分にプレゼント
残りは高配当株の買い増しに回します。配当金は、将来の生活費の土台になってくれる存在。我が家は配当年100万円(税引後)を目標にしているので、ボーナスはその達成を早めてくれる大事な燃料です。一度に大きく入れられるボーナスは、配当の「種まき」にぴったりなんです。

旅行も投資も「どっちも大事」。我が家はボーナスを“今の幸せ”と“未来の安心”で半分こ、ほんの少し未来寄りに配分しています。
④ ボーナスを投資に回すときに気をつけていること
まとまった額はNISAの成長投資枠と相性がいい
ボーナスのようにまとまったお金は、NISAの成長投資枠(年間240万円まで)を使うと投資しやすいです。毎月コツコツの「つみたて投資枠」と違って、まとめて買い付けられるので、ボーナス時期の買い増しと相性が良いんですね。(※制度の一般的な説明です。投資の判断はご自身で。)
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高配当株は「利回りの高さ」だけで飛びつかない
最後にひとつ注意点を。利回りが高い=良い株、とは限りません。株価が下がっているせいで利回りが高く見えているだけのこともありますし、業績が悪くて配当が減らされる(減配)リスクもあります。私は利回りの数字だけでなく、配当を出し続けられそうな会社かも見るようにしています。株式投資は元本保証ではないので、無理のない範囲で、というのは大前提です。
⑤ ボーナスは「使う」と「増やす」の両取りでいい
世の中の使い道は「貯金」が1位。でも、全部貯めるのも、全部使い切るのも、ちょっともったいないと私は思っています。
我が家は、家族の思い出に「使う」枠と、未来の安心のために「増やす」枠の両取り。ボーナスを少しだけ未来の自分に分けてあげると、数年後にうれしい配当になって返ってきてくれます。今年の夏のボーナス、あなたはどう振り分けますか?





